学生ローン

学生がお金を借りる

【学生ローンとは?】
学生ローンを略して昔は学ロン(ガクロン)なんて言ったりもしていました。では、この学生ローン(学ロン)とは一体どういうもののことを言うのでしょうか??

 

学生ローンというのは高校生を除く18歳以上の学生(大学生・短期大学生・専門学校生)に対して融資をする消費者金融のことを言います。

 

学生が一般の銀行ローンや消費者金融でも一定の条件を満たせば借り入れすることはできますが、学生ローンということになると学生専門で融資を行う消費者金融を限定して言うことが多いですね。

 

日本で学生ローンと聞くとあまりイメージを持たない人が多いかと思いますが、アメリカで学生ローンを利用しているといえば自立しているとみられるらしいのです。

 

やはりお金のことを親に色々と工面してもらうのではなく、ローンでも自分で借りて支払いしていっているというのは自立しているということになるんでしょうね。

 

解説する女性

確かに、親に頼りっきりでは自立しているとは言えないと思います。

 

ですので、学生ローンを利用すること自体が悪いことというイメージは捨てた方がいいと思います。ちゃんと返済できる範囲内で借りるのは全く問題ないと思いますので。

 

学生ですのでアルバイトなどをして返済していくようになりますので、あまり多く借りてしまっては返済に困るので、ここのところはちゃんと頭に入れておいて使うようにしてくださいね。

 

で、どこで借りるのか?ということになりますが、【安心できる業者か?】【金利は利息制限法内になっているのか?】というところを抑えたうえで探さなければ言えません。

 

怪しい業者で借りてしまっては大変なことですし、金利の高いところで借りても大変なことになりますからね。

 

そこで、この2つのポイントをしっかり押さえたうえで、おすすめできる学生ローンを紹介しておきますね。

一般のローン会社

まず学生の方がお金を借りる際ですが、学生専門のローン会社よりも、一般のローン会社を利用する方がおすすめです。金利も低いですし、大手ですので安心感も抜群ですからね。

 

あと、大手のローン会社ですとコンビニATMや提携銀行ATMなど利用できるところがたくさんあって利便性にもすごくすぐれています。借りるのも借りやすいですし、返済の際も返済しやすいのです。

 

なので、学生ローンを利用する前に、大手のローン会社を利用するようにしましょう。

 

ただ、大手ローン会社は未成年の方で借りられるところはありませんし、必ずアルバイトをして働いてないといけません。【20歳以上】で【アルバイトをしている】という条件が必須です。

 

ですので、この条件を満たしていない人は下の学生専用ローンを利用するようにするといいでしょう。

 

 

  ローン会社名 金利 最高融資額 即日融資 アルバイト無し 未成年 対応地域
アコム 4.7%〜18.0% 500万円 × × 全国対応
プロミス 4.5%〜17.8% 500万円 × × 全国対応
モビット 4.8%〜18.0% 500万円 × × 全国対応
新生銀行カードローン レイク 4.5%〜18.0% 500万円 × × 全国対応
スルガ銀行 3.9%〜14.9% 800万円 × × 全国対応
- 横浜銀行 1.9%〜14.6% 1,000万円 × × 神奈川・東京にお住いの方
- 千葉銀行 4.3%〜14.8% 500万円 × × 千葉県・東京都・茨城県・埼玉県・横浜市・川崎市にお住いの方
- じぶん銀行 2.4%〜17.5% 800万円 × × 全国対応
- ダイレクトワン 4.9%〜20.0% 300万円 × × 全国対応

※↑↑ローン会社名をクリックすると公式サイトに移動し申し込みできます。

 

急ぎで現金がほしいという方

 

急ぎで現金がほしいという方は【アコム】か【プロミス】のどちらかに申込するといいでしょう。その他のみずほ銀、三菱東京UFJ銀行、モビットなども即日融資は可能なのですが、条件があるので一部の人しか利用できません。

 

アコムとプロミスならば、初めて利用するという方でも来店することなく、いつも使っている銀行口座にその日のうちに振込みしてもらうことができるのです。

 

ただ、即日振込してもらう為には、審査を終えて必要書類を銀行営業日の平日14時までにスマホのアプリやメールなどで送って、アコムやプロミスの確認が取れていないといけませんので、なるべく早く申込みしておきましょう。

 

土日や祝日といったときでも、ネット申し込みしてから無人契約機や店頭窓口に来店することにより即日融資も可能です。

 

 

なるべく金利の低いローンを利用したい方

 

ローン業者からお金を借りる際に一番重要なのが金利ではないかと思います。金利が高いよりも間違いなく低い方がいいに限りますからね。

 

なるべく低い金利で借りておけば、返済総額が抑えられるので、返済がトータルで楽になるわけですからね。

 

上記で紹介しているローン会社は割と金利が低く抑えられていますが、中でも【みずほ銀行】と【三菱東京UFJ銀行】【横浜銀行】は圧倒的な低金利設定ですので、なるべく金利の低いローンを利用したいという方はこちらを利用するといいかと思います。

 

学生の場合仕事がアルバイトのわけですので、給料もそんなに高いわけではなく、比較的低めな限度額に設定される可能性が高いと思いますので、下限金利ではなく上限金利が低いということが重要です。

 

一見するとじぶん銀行の金利が2.4%となっていて低いように見えるのですが、学生の場合この下限金利が適用されることはまずないと思いますので、17.5%というところを見ないといけないということですね。

 

そういうことから考えても【みずほ銀行】【三菱東京UFJ銀行]】【横浜銀行】あたりがいいということになりますね。

 

高額な融資を受けたい方

 

100万円、200万円、300万円といった高額な融資を受けたいという学生の方もいる事でしょう。車を買いたいとかバイクを買いたいとか。

 

でも学生の場合、こんなに高額な融資は受けられないと思っておいた方がいいです。

 

基本的に融資額は審査によってきまりますが、この審査の際に年収がどれくらいか?ということを考慮して融資額が決められます。

 

総量規制ですと年収の3分の1までしか借りれないというようになっています。100万円借りるには300万円の年収、200万円借りるには600万円の年収といった感じですね。

 

銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、まあ大まかにこれくらいの金額しか銀行も借りれないと思っておいていいでしょう。

 

学生の場合正社員ではなくアルバイトとして働いているわけですので、そんなに高い給料はもらっていないと思います。多くて10万円ぐらいではないでしょうか。

 

10万円の月給ですと、年収で120万円となり、3分の1だと40万円となりますので、この40万円が最高で借りれる金額となります。審査によってもっと低い可能性もあります。

 

ですので、学生の方が100万円以上の高額な融資を受けるのはちょっと難しいでしょう。かなりアルバイト収入が良ければ多少は高額な融資も受けられるかもしれませんが。。

 

 

学生専用の学生ローン会社

学生専用のローン会社ですと、18歳、19歳といった未成年の方でもお金を借りられるところもありますし、アルバイトをしていない場合でも借りられるというところも中にはあります。

 

とはいっても、基本的には20歳以上でアルバイトをしているということが条件になります。

 

また、比較的少額な融資枠ですし、学生を専門として融資を行っているという状況からも、審査の面でも若干柔軟な審査をしてくれるところが多いかなという気がします。

 

この学生専門の学生ローンもいくつかありますが、おすすめできるのは以下の学生ローンになります。

 

  ローン会社名 金利 最高融資額 即日融資 アルバイト無し 未成年 対応地域
アイシーローン 10.0%〜20.0% 50万円 首都圏のみ
友林堂 12.0%〜18.0% 30万円 × × 全国対応
イー・キャンパス 14.4%〜16.8% 50万円 × × 全国対応
アミーゴ 14.4%〜16.8%< 50万円 × 全国対応
キャンパス 14.4%〜16.8% 50万円 × × 全国対応

※↑↑ローン会社名をクリックすると公式サイトに移動し申し込みできます。

 

 

未成年(18歳、19歳)の方。アルバイトをしていない方。

 

未成年である18歳、19歳の方やアルバイトウィしていない方は一般的にはお金を借りる事が出来ません。

 

ただ、ちゃんとした学生ローン専門の会社で歴史のあるアイシーローンに関しては、未成年である18歳、19歳の方やアルバイトをしていない方でも借りれる可能性があります。

 

公式サイトで貸し付け対象者を見てみると「首都圏在住、在学の安定した収入のある18歳以上の学生の方。 (高校生、予備校生は不可です) 」となっていてアルバイトはしていないと思ってしまいますが、よくある質問のところに

学生でアルバイトはしていませんが利用できますか?

お気軽にご相談ください。お客様の返済にあったプランを提案させていただきます。

このように書かれています。ということはアルバイトをしていなくても借りれる可能性はあるということでしょうね。

 

ですので、とりあえず申し込みしてみるといいかと思います。未成年の方やアルバイトをしていないという方はアイシーローンですね。

 

その他の学生ローン

 

学生ローンでおすすめなのは上で紹介したローン会社なのですが、それ以外にも学生ローンはいくつかありますので、紹介しておきますね。

 

最高融資額、即日融資、アルバイト無し、未成年、対応地域に関してですがちょっと調べても分からないところもいくつかありましたので、分からないところは「?」とさせていただいています。

 

ローン会社名 金利 最高融資額 即日融資 アルバイト無し 未成年 対応地域
マルイ 15.0%〜17.0% 50万円 × 全国
カレッヂ 15.0%〜17.0% 50万円 × 全国
フレンド田 15.0%〜17.0% 50万円 × 全国
ベル 15.0%〜17.0% 50万円 × 全国
学協 17.52% 30万円
タツミ 15.0%〜20.0% 100万円
ローンズ学灯社 16.5%〜18.0% 50万円 ×
キャッシングホワイト 15.0%〜20.0% 20万円 × 関西
阪神クレジット 12.0%〜20.0%

 

 

 

よくある質問

家族にばれませんか?

ローン会社側もプライバシーの面は非常に大切にしてくれています。在籍確認の電話の時も会社名ではなく個人名で電話がかかってきますし、郵送物も会社でローン会社だとわからないように「事務センター」といったような感じで送ってくれます。
ですので、家族に勝手に郵送物を開けられない限りばれることはないでしょう。

 

学生ローンは教育ローンとは何が違うのですか?

まず、基本的にですが学生ローンは学生本人が利用するもので、教育ローンは学生の両親などの保護者の方が学費を支払うために借りるようになります。
あと学生ローンは学生本人が借りるということもあり最高でも50万円程度の融資額になりますが、教育ローンの場合は保護者の方が学費の支払いに借りるため数百万円の融資額になるので融資額でも大きく変わってくるかと思います。

 

延滞してしまった場合どうなりますか?

たまたま忘れていたりして延滞してしまった場合はローン会社の方に自ら電話して忘れていた旨を伝えて振り込むようになるかと思います。どうしても遅れる場合にも自ら連絡してその旨を伝えると対応してくれる可能性がありますので、必ず自ら連絡を取るようにしましょう。
連絡を取らなかったり、かかってきても出なかったりするのが続くと、ブラックリストに載ってしまい今後お金が借りれないということにもなりかねません。
誠意を見せて対応するというのがすごく重要になってきます。ローン会社の人も鬼ではありませんので、いろいろ相談に乗って提案してくれますよ。

 

怖い人が取り立てに来ませんか?

かなり昔の消費者金融では怖い人が取り立てに来るということもありましたが、そういうことはちゃんとしたローン会社では今はありません。そういう取り立てをしたらローン会社自体が大変なことになりますからね。
ただ、登録していないような怪しい業者・闇金で借りてしまうと怖い人が取り立てに来る可能性は高いでしょう。ですので、当サイトで紹介しているような安心できる業者で必ず借りるようにしてください。

 

外国籍でも融資は受けられますか?

外国人登録証や永住権を持っている方で、現在日本に住んでいる方なら申し込みが可能で利用できる可能性があります。ただ、審査に関しては各ローン会社で違ってきますので、詳しくは各ローン会社にお問い合わせください。

 

生活費に使ってもいいのでしょうか?

カードローンというのは使途自由となっています。ですので、生活費に使っても全く問題ありませんよ。

 

使途自由ですのでパチンコ・スロットといったギャンブルに使うこともできますが、こういうギャンブルに使っていては大変なことになる可能性もありますので、できるだけ辞めておくことをお勧めします。

 

ギャンブルに使っていると借りているお金という感覚がなくなってきて、ドンドン自転車操縦になってしまう可能性が高いですからね。

 

就職活動に影響しますか?

学生ローンを利用すると就職活動に影響するか?ということが気になる方も多いと思います。就職するの大事ですもんねー。

 

基本的に就職したい会社が、本人の了解なしに借り入れ履歴などの調査をすることはできません。

 

ただ、銀行やクレジットカード会社、消費者金融などは信用情報を見ることができるので、就職活動に影響する可能性がないとは言えないと思います。

 

なので、これらの会社に就職しようと思っている場合は、出来る限り利用しないのが無難だとは思います。

 

もしどうしても利用しなくてはいけない場合でも、延滞は絶対に避けるようにしましょう。

 

今の借りているローンを過払い請求できるのか?

すでに一般のローン会社や学生ローンなどからお金を借りていて、CMなんかでもよく見かける「過払い請求」というのをしたらお金が返ってくるというのは、自分もありえるのかな?と思っている方もいるかと思います。

 

ただ、過払い請求というのは、貸金業法改正完全施行は2010年6月以前に利息制限法以上で借りていた方が対象となります。対象となるというか、それ以降の金利は利息制限法以内と決められているので、余分に利息を払っていたということはありません。

 

利息の法律に利息制限法と出資法とがあって、それぞれ金利が違っていたのでグレーゾーン金利なんかといわれて、このグレーゾーン金利で借りていた人が利息を再計算して返還してもらうのが過払い請求です。

 

ですので、今学生の方ですと2010年6月以前に借りていたということはあり得ないと思いますので、基本的に過払い請求はできないということになります。

奨学金が払えない人が増えてきている

 

学生がお金を借りるということで思い浮かぶのに学生ローンのほかに奨学金というのがあるかと思います。

 

奨学金もいろいろ種類がありますが、1番利用者が多いのが日本学生支援機構の奨学金だと思います。

 

こちらの日本学生支援機構の奨学金の中にも種類はありますが、在学中は利息が無利息で、卒業してから金利を支払わなければいけないというものがあります。

 

卒業してからは、奨学金自体の返済と金利を支払っていかないといけないというわけです。

 

この支払いができなくて困っている卒業生が増えてきているということですね。

 

新卒で採用されて就職しても、やはり最初はそんなに高い給料はもらえません。しかも、家賃や光熱費、生活費などを引くとそんなに余裕はありませんよね。

 

なので、その状態で奨学金を返済していくのって大変ですよね。

 

ですので、奨学金を借りるという方も社会人になってからのことも考えておいた方がいいですよ。

 

なかなか奨学金を借りている学生のうちって返済のことを考える事ってないと思いますが、自分の将来の為にもしっかり考えるようにしましょう。